文献紹介:琉球方言の音韻変化の言語地図

琉球方言ではときどき不可解に思えるような音韻変化が起きることがある。それを「音声学的に不自然」と考えたり、中間段階を設定して変化を漸進的なものだったと想定することが散見される。 多くの場合、「音声学的に不自然」と感じるの… 続きを読む 文献紹介:琉球方言の音韻変化の言語地図

駄洒落について

「どうして雑文に駄洒落がないのか」という質問をある人から受けた。当然の疑問だが、雑文のカテゴリーの記事は私が面白いと思ったことを書いている。駄洒落は思いついたときの心の動きとか、相手の反応を楽しむものなので、文章に書いて… 続きを読む 駄洒落について

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カテゴリー: 雑文

『ドイツ民話集』(補足)

悪い癖で、記事をポストしたあとで説明不足だったり、意を尽くせていなかったことに気づいたりする。 私が取り上げた話が「グリム童話のように整っていない」というのは、こんなことだ。お話の前半は兄弟が家を追い出されるてんまつであ… 続きを読む 『ドイツ民話集』(補足)

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カテゴリー: 雑文

奄美の瀬戸内

昨夜のNHKの「72時間」は奄美の海上タクシーだった。奄美でそんなものが意味を持つのは大島海峡(瀬戸内)しかない。そこは大島と加計呂麻島にはさまれた細長い海峡だが、リアス式の入り組んだ海岸線のおかげでほとんど波が立たない… 続きを読む 奄美の瀬戸内

JPOPの日本語 4

「昔の歌い方」を知るためのいい資料がある。青春歌年鑑シリーズのCDである。これは発表されてから時間が経って単独では売れなくなった音源を年代別に収録したもので、最大で13社が協賛していくつかのシリーズが作られた。私が主に利… 続きを読む JPOPの日本語 4

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カテゴリー: Jポップ

徳之島の家

徳之島に着いた翌日、仮の我が家となった家から海の近くまでを歩いた。もう徳之島には通算で100日以上来ているはずなのに、ぼんやり歩いていると新しい発見がある。 今回の発見は家の造りだった。徳之島の家は沖縄の宮古の家とは異な… 続きを読む 徳之島の家

JPOPの日本語 3

陣内さんの功績はJPOPの日本語のようなものでも研究の対象になると示したことだった。トラッドギルの枠組みを使って桑田佳祐の発音の変遷を研究したことについては気がついた人がいるかどうかは知らないがおそらくほとんどいないと思… 続きを読む JPOPの日本語 3

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カテゴリー: Jポップ